【楽天】序盤にリードを奪うも7回に逆転の3ランを古謝樹が被弾 3連敗でカード負け越し

スポーツ報知

古謝樹

◆パ・リーグ 西武6―2楽天(9日・ベルーナドーム)

 楽天は西武に逆転負けし、3連敗。今カードの負け越しが決まった。

 両軍無得点で迎えた4回2死二塁、西武・佐藤爽の5球目の128キロチェンジアップを浅村がとらえ、右前に運んだ。二塁走者が生還し、出場3試合ぶりの打点となる先制点をもたらすと、一塁上で塩川コーチとグータッチを交わし喜んだ。

 さらに6回無死で佐藤直樹が佐藤爽の138キロの直球を捉え、左翼ポール際にたたき込んだ。ダイヤモンドを一周し生還すると、ベンチでナインと笑顔でハイタッチ。リードを2点に広げた。

 だが、その直後に先発・古謝が崩れる。最速149キロの直球にスライダー、カットボール、シュートを織り交ぜ5回まで無失点に抑えていたが、6回先頭の渡部に左前安打を浴び、続くネビンに左翼線適時二塁打を浴び1点を返された。さらに長谷川に内野安打を許して無死一、三塁と危機を背負うと、平沢に2球目のカットボールを右翼席にたたき込まれる3ランを浴びた。痛恨の一発で逆転を許し、マウンドでぼう然と立ち尽くした。

 古謝は7回にも長谷川に2ランを被弾し、更にリードを広げられた。今季6度目の登板でも、初勝利はまたもお預けとなった。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【楽天】序盤にリードを奪うも7回に逆転の3ランを古謝樹が被弾 3連敗でカード負け越し