
左脇腹の違和感で出遅れていた西武のタイラー・ネビン内野手(28)が、5月1日にも1軍に合流する見込みであることが29日、分かった。
この日はファーム交流戦・広島戦(カーミニーク)に「4番・一塁」で出場し、1号ソロを含む4打数3安打1打点と活躍。30日に行われる同戦にも出場して最終確認を行い、問題がなければ1軍昇格となる模様だ。直近10試合で7勝3敗と勢いに乗るチームにさらなる追い風が吹くことになりそうだ。
来日1年目の昨季は正一塁手として137試合に出場。打率2割7分7厘、21本塁打、63打点の活躍でチームを主軸としてけん引し、ゴールデン・グラブ賞も受賞。指揮官が唯一今季のレギュラーを明言していた。
来日2年目の今季は、家庭の事情により2月の春季キャンプは途中合流。キャンプ中には背中の張りを訴え調整が遅れていたが、3月10日に1軍に合流。ところが、同13日には左脇腹の違和感で再び試合を欠場するなどコンディション不良が続き、4月24日のファーム公式戦・DeNA戦(ベルーナD)でようやく実戦復帰を果たしていた。