
◆ファーム・リーグ オリックス1―5阪神(24日・京セラドーム大阪)
ベネズエラ代表としてWBCに出場したオリックスのアンドレス・マチャド投手が27日の開幕戦から万全の活躍を宣言した。4回に登板し、世界一を決めた日本時間18日の決勝・米国戦以来のマウンド。1回2安打1失点だったが、最速158キロで2三振を奪い「試したいこともあって、できた。コースの投げ分けを意識していたけど、思ったより球速も出ていた。もう準備は万全。あと2日間練習して、もう開幕を迎えるだけだよ」と納得した。
WBCは母国のセットアッパーとして活躍。日本との準々決勝を含む6試合に登板し、優勝に貢献した。決勝でもイニングをまたぐフル回転を見せたが、21日にはオリックスに合流。予定通りのステップを踏んだ。岸田監督も見守り、「強いボールを投げていた。準備はできていると思います」と状態を確認。25日に右腕と話をして決めるが、開幕戦からの起用に支障はないとみられる。