
◆オープン戦 楽天―西武(18日・ベルーナD)
WBCに出場していた西武・隅田知一郎投手が18日、試合前練習に合流した。
16日に帰国し、休養日を挟んでこの日再始動。「もうライオンズの一員として着陸して。自然と。あくまでもライオンズの選手なので」と機内で気持ちを切り替え、久々のベルーナドームに足を踏み入れた。
時差ぼけはないといい、この日はキャッチボールを行った後、NPB球を手にブルペン入り。「日本球にすごく違和感を感じてしまってそこを早く調整したい気持ちと、WBC終わってすごい選手ばかり見たので自分はまだまだだなと思ったし、1日でも早く世界に通用するピッチャーになりたいと思ったので」と黙々と投げ込んだ。
「(プロ入りした)5年前じゃ考えられないような経験はできた」とWBCでの経験を振り返った左腕。開幕に照準を合わせ、今後は残りのオープン戦中に登板して調整を進める予定で、「世界を取りに行けるピッチャーになったらまた参加したいと思います」と先を見据えた。