
日本ハムの金村尚真投手が16日、準々決勝で敗れたWBC日本代表投手陣に感謝の思いを語った。
ベネズエラ戦をテレビ観戦した金村は「僕らが経験できないような緊張感だったり、いろんなものを背負ってあの舞台に立っている。簡単なことではないと思いますし、やっぱり一番は(日本を)代表して戦ったんで、胸張って帰ってきて欲しいですね」といたわった。
画面越しでも伝わってきたのは、ベネズエラのファンとチームがつくり出したスタジアムの雰囲気。「特有の雰囲気というのもテレビで見てもすごく感じたので、実際あそこにいってやってる人はもっと難しいんだろうなと思いました。僕らもちょっと緊張感ありながら見てたので、僕らじゃ考えられない緊張感がある中で投げてるんだなと思いました」と語った。
チームメートの伊藤が逆転弾を浴びるなど、厳しい結果となった今大会。それでも次回大会への思いは、より強くなったという。「頑張ってる姿を見て、僕もああいう舞台で投げたいなとすごく思った。そう思わせてくれた先輩たちに感謝しないといけないですし、よりいっそう負けないように頑張りたいなと思いましたね」と話していた。