【楽天】ドラフト1位・藤原聡大が5回2安打無失点の好投「もっといいピッチングをして、嫌な印象を付けられたら」

スポーツ報知

先発の藤原聡大(カメラ・渡辺 朋美)

◆オープン戦 楽天―日本ハム(11日・静岡)

  日本ハムとのオープン戦に先発したドラフト1位右腕の藤原聡大投手(花園大)は5回を投げ2安打無失点の好投を見せた。

 初回1死から五十幡を、3回には先頭の水野を歩かせるなど四球を3つ与え、「初球ボールが多かったですし、先頭であったり足の速いランナーを簡単にフォアボールで出しているようじゃ、自分でピンチを広げてしまうと思うので、反省の方が大きいかなと思います」と振り返った。

 東日本大震災から15年が経過し「野球を思う存分やれていることに感謝して、これから一日一日を大事にやっていきたいなと思います。チームの目標としてリーグ優勝、日本一っていうのがあると思うので、自分もそこの一つのピースになれるように頑張っていきます」と、思いをはせた。

 ここまでオープン戦で2試合に先発。計4回を投げ無失点に抑えていたが、この日はこれまでよりも長い5イニング。「長いイニングを高出力で投げられるっていうのが自分の良さでもあると思っている。初回から何も変わらずいい出力で投げられたんじゃないかなと思います」。昨季パ・リーグで優勝争いに絡む日本ハム相手に無失点に抑え「もっといいピッチングをして、シーズン中に当たった時に、藤井か、と嫌な印象を付けられたら」と、力を込めた。

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【楽天】ドラフト1位・藤原聡大が5回2安打無失点の好投「もっといいピッチングをして、嫌な印象を付けられたら」