侍ジャパン・若月健矢、吉田正尚の逆転弾に感謝「本当に頼りになる先輩」 菅野智之ら好リードも痛恨悪送球を反省「次から一発勝負」

スポーツ報知

6回1死二塁、ホワイトフィールドの三盗で若月健矢が悪送球、ホワイトフィールド(右)の生還を許した (カメラ・上村 尚平)

◆WBC 1次ラウンドC組 日本4―3オーストラリア(8日・東京ドーム)

 侍ジャパンの若月健矢捕手(30)=オリックス=が8日、WBC1次ラウンド3戦目のオーストラリア戦に「9番・捕手」で先発出場。先発の菅野智之投手(36)の4回無失点の好投を引き出すなどし、チームの3連勝と1次ラウンド1位通過に貢献した。

 しかし、自身は痛恨の悪送球で先取点を許した6回のシーンを反省。1死二塁でホワイトフィールドの三盗を阻止しようとしたが、送球が三遊間方向に大きくそれて生還を許した。試合後は「暴投を放ってしまって、申し訳なかった。合わせてしまって、中途半端になってしまいました」と振り返った。

 チームは7回に吉田正尚(レッドソックス)の2ランで逆転。オリックスで同僚だった吉田に対し、若月は「本当に頼りになる先輩ですし、ミスを何回もカバーしてくれてる人なので。味方になる頼もしさっていうのは感じます。次(準々決勝)からは一発勝負になると思うので。気を引き締めてやっていきたいと思います」と前を向いた。

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侍ジャパン・若月健矢、吉田正尚の逆転弾に感謝「本当に頼りになる先輩」 菅野智之ら好リードも痛恨悪送球を反省「次から一発勝負」