
◆オープン戦 楽天0―0DeNA(8日・静岡)
楽天の新外国人右腕、ホセ・ウレーニャ投手(前エンゼルス)が、5回3安打無失点の好投で開幕ローテ入りに“当確”ランプを灯した。
同じDeNAを相手にリリーフ登板した2月22日以来の実戦は「最初に速い球を見せて、その後は遅い球を中心に」の投球プラン。最速156キロの力強い速球に加え、2回無死一、二塁では京田をチェンジアップで二ゴロ併殺に仕留めるなど、メジャー通算44勝のベテランならではの投球術も見せつけた。
「味方の守備にも助けられ、しっかり試合を作ることができた」と、計61球のオープン戦初先発マウンドを振り返った35歳。ベンチで見守った三木肇監督は「期待の大きい選手。先発の一角としてチームを引っ張ってほしい。日本で活躍できるように我々もサポートしていきたい」と期待を寄せた。