
◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」中日―日本(28日・バンテリンドーム)
侍ジャパンの2番手・隅田知一郎投手(26)=西武=が初球で被弾。中日に勝ち越しを許した。
先発した伊藤大海(日本ハム)のあとを受け、同点の4回から2番手として登板。内角への初球を細川にレフトスタンドに運ばれ、思わずマウンド上で唇をかんだ。
チームでは先発を務めている隅田だが、ワールドベースボールクラシック(WBC)本番では「第2先発」としての登板が濃厚。同様に2番手として登板した今試合で失点する形となり、不安が残ることとなった。
プロ4年目の昨季は23試合に登板し、プロ入り後初の2ケタ勝利を挙げ、10勝10敗、防御率2・59だった。阪神・石井大智投手が12日に左アキレス腱(けん)損傷と診断され、無念の出場辞退となったことを受け、代替選手として13日に緊急招集された。