
ソフトバンク・小久保裕紀監督が20日、都内で行われたプロ野球12球団の監督会議で初めて座長を務めた。
12球団の1、2軍の監督が出席して約2時間話し合い、今季からのルール変更などを確認。クライマックスシリーズのアドバンテージ、タイブレーク導入の是非、統一ベース(拡大ベース)の使用などをテーマに話し合った。
1軍監督就任3年目で初座長を務めたタカの指揮官は「僕がしゃべりすぎるので…。人に話をさせるのが苦手なので、ひとつそれが自分の勉強になりました」と、約2時間の会議を笑みを浮かべて回想。3月にはWBCもあり「(WBCは)注目度の高い大会なので。その後のペナントレース、我々の戦いがその新たな反響につながるチャンス。でもそこでいい試合ができなければピンチになる」と、各球団の監督と共通認識を持ったと明かした。
「目指すところは12球団の発展、繁栄。これが根底にあり、ファンの皆さんに喜んでもらえるプロ野球界であり続けるというところ」とタッグを組んで盛り上げることを誓った。
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