
侍ジャパンの井端弘和監督が16日、3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表メンバー11人を追加発表した。西武・源田壮亮内野手(32)は2大会連続の選出となった。
鉄壁の遊撃守備を誇る源田が、2大会連続で選出された。「自分に求められる役割をしっかり理解し、チームの勝利につながるプレーを一つ一つ積み重ねていきたいです。日の丸を背負う責任を忘れず、日本のために全力で戦います」と決意を明かした。
昨季は104試合で打率2割9厘と不振も、昨秋の韓国との強化試合メンバー入りを井端監督に打診されていた。WBCに向けて「もう一度、鍛え直したいです」と辞退し、西武の秋季練習に参加。指揮官の期待に応えられると確信して、出場を決断した。
前回大会は右手小指を骨折しながらも強行出場を続けて優勝に貢献。井端監督は「守備は日本でもトップだと思う。しぶとい打撃も期待している。彼のところに(打球が)飛んだら安心というのは投手を含めて大事」と同じ遊撃手出身として信頼を寄せた。連覇には欠かせないピースとなる。
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