
オリックスは、大里昂生内野手と育成選手として再契約したことを発表した。1軍の全日程終了後に宮崎で行われていたフェニックス・リーグに参加し、打撃時に右肩を負傷。10月に右肩関節反復性脱臼に対しての関節鏡視下安定化手術を受け、同月に来季の支配下契約を結ばないことを通告されていた。背番号は64から122に変更となる。
プロ4年目の今季は46試合に出場し、打率2割2分4厘をマーク。内野の全ポジションを守るだけではなく、シーズン終盤には外野も経験し、存在感を光らせた。「どこでも守れるところを買ってもらっているので、どんどんチャレンジして。出られる場が増えればいいと思ってやっているので、これからもどこでも出られるようにやっていきたい」。患部の状態については「ジョギングや『運動』ってところ(を再開している)。順調に進んでいる」と説明した。
「戻れるならすぐに戻りたい気持ち。4月後半から5月前半くらいで戻れればベスト」とイメージ。まずは体を万全にし、再びポジション争いに加わる。