
西武から育成ドラフト4位で指名された川和・浜岡蒼太投手(18)が30日、同校で指名あいさつを受けた。
最速147キロの直球とキレのあるカットボールが武器の左腕。9月に行われた入団テストに合格し、夢への切符をつかんだ。将来の目標は「世界一の投手になること」。「近道はないと思う。地道にやることをやって達成したい」とまずは支配下登録を目指す。
神奈川屈指の公立進学校に在学する頭脳派左腕。ドラフト会議で指名されなかった場合に備え、大学受験の勉強も同時並行でこなしていた。受験勉強はセーブする形となったが、英語の勉強は今も続けている。「アメリカや世界の最先端の情報を得るには、英語を読めたり聞けないといけない」。将来を見据え、語学力も野球の実力もトップレベルを目指す。