
◆パ・リーグ 楽天0―6ソフトバンク(25日・楽天モバイル)
楽天の先発・滝中瞭太投手は6回を投げて4安打6奪三振無失点。8月21日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来約1か月ぶりの1軍マウンドで好投をみせたが、打線の援護がなく白星はつかなかった。それでも「石原が粘り強く、強気のリードで引っ張ってくれたし、野手の皆さんにも守備面で助けられた。そのおかげで先発の役割は果たせたかなと思う」と振り返った。
ここまで先発で4連敗中。約1か月のファーム暮らしではマウンドに上がるまでの試合前の流れについて、アップの仕方を変えたりと毎回少しずつ変化を加えながら、よりよい準備ができるように模索してきた。「考え方を変えていくのか、体を動かすことによって頭を変えていくのか。どちらかわからないのでいろいろやっています」と、工夫をこらしてむかえた1軍復帰登板で上々の投球を披露。三木監督も「粘って彼らしく投球していたのは良かった。しっかり試合を作ってくれて、ナイスピッチングだったと思う」とたたえた。