
ロッテは21日、今季着用する新しい「NEO CLASSIC EDITION」ユニホームのデザイン、着用日などを発表した。
このユニホームは“グレーユニ”としてファンから親しまれた1995年のビジターユニホームをもとにしている。胸ロゴと背ネーム、背番号はオリジナル書体で開発。荻野貴司外野手は球団を通じて「95年グレーユニの雰囲気を残しつつ、現代風にアレンジされたデザインがとても格好いいです! 皆さんもこのユニホームを着て、僕たちにパワーを送ってください!」とコメントした。
5月16日の日本ハム戦(ZOZO)でお披露目し、ホームで12試合、ビジターで19試合の計31試合で着用する予定。詳しくは球団公式サイトで。
関連ニュース
・【ロッテ】昨季88打点の右の大砲が来日「最高のシーズンにします!」
・【ロッテ】昨季23本塁打の強力助っ人が来日「日本一をつかみ取れるよう頑張るで! パワー!!」
・ロッテ・上田希由翔「いい形」3ラン&適時打 苦手な球種はファウルで粘り結果残した
・【ロッテ】ドラフト1位の西川史礁2試合連続のマルチ安打「いい当たりが出た」
・【ロッテ】昨年のドラ1野手が3ランを含む2安打4打点でアピール 「いい結果が出せた」