【日本ハム】フランミル・レイエスが球団の外国人選手記録更新の23試合連続安打 初回に適時内野安打をマーク

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2024.9.1(日) 18:06

1回1死二、三塁、遊撃に先制適時打を放ったレイエス(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武―日本ハム(1日・ベルーナドーム)

 日本ハムのフランミル・レイエス外野手が1日、敵地の西武戦に「4番・DH」でスタメン出場。初回1死二、三塁で迎えた第1打席、西武先発左腕の武内から遊撃へ先制の適時内野安打を放った。

 31日の同戦の7回に左前打を放ち、06年セギノールが持っていた21試合連続安打の球団外国人選手の記録を更新したばかり。さらに数字をのばした。

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