今江楽天の初陣は4安打完封負け…早川8回途中1失点の力投も援護なく黒星

ベースボールキング

  • ニュース

2024.3.29(金) 21:17

西武との開幕戦に先発した楽天・早川

● 楽天 0 - 1 西武 ○
<1回戦・楽天モバイル>

 楽天は打線が振るわず4安打完封負け。今江新監督の初勝利はお預けとなった。

 楽天打線は西武の開幕投手・今井の前に7回まで毎回となる11三振。安打もわずか2本に抑え込まれた。1点を追う8回は西武2番手・甲斐野を攻め二死一、二塁としたが、2番・小深田が空振り三振。開幕戦は計4安打と打線が振るわなかった。

 4年目で初の開幕投手務めた早川は初回、テンポ良く6球で3つのアウトを奪い、2回は先頭の4番・アギラーを四球で歩かせたが後続をピシャリと封じた。3回以降も安定した内容でゼロ行進。高校時代に甲子園で対戦した経験もある西武の開幕投手・今井と息詰まる投手戦を展開した。7回は一死から連打を許し得点圏に走者を背負うも、7番・コルデロを空振り三振に仕留めたあと続く古賀は遊ゴロ。ピンチで踏ん張りゼロを刻んだ。

 しかし0-0のまま迎えた8回、安打と盗塁で二死二塁とし、3番・外崎に適時三塁打を左中間へ運ばれ失点。直後に降板となり、8回途中109球、6安打1失点、8奪三振1四球の好投も実らず今季初黒星を喫した。

記事提供:

ベースボールキング