
西武のドラフト1位左腕・武内夏暉投手(22)=国学院大=の開幕ローテーション入りが25日、決定的になった。デビュー戦は4月3日のオリックス戦(ベルーナD)が有力視され、27日のイースタン・ロッテ戦(カーミニーク)で調整登板する見通しだ。
武内はベルーナDで行われた1軍先発陣の練習に参加。前回20日の広島戦(ベルーナD)は5回3失点だったとあり、「変化球の精度があまりよくなかったのでカーブ、スライダーをちゃんと投げられたら」と課題を挙げた。
武内に加え、今季から先発に転向したボーも練習に参加。開幕投手の今井、平良、隅田、松本を合わせた6人で開幕ローテを編成し、右肩の張りで調整が遅れているエース高橋も4月上旬には合流できそうだ。分厚い布陣でシーズンへ向かう。