【ソフトバンク】引き分けで2年連続のCS決定! “鬼門”仙台で決死の継投 2位進出は9日に持ち越し

スポーツ報知

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2023.10.7(土) 22:51

投手交代を告げる藤本博史監督(左)(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 楽天5―5ソフトバンク(7日・楽天モバイル)

 2位ソフトバンクが今季3度目の引き分けで2年連続のCS進出を決めた。敵地・仙台では8連敗中だったが、決死の継投で踏ん張った。

 引き分け以上で3位以上が確定、勝てばCS本拠地開催の2位が決まる大一番。スチュワートが2回に村林に先制の2点適時打を許したが、3回だった。2死一塁から周東がリーグトップに並ぶ36個目の盗塁成功。川瀬が右越え適時三塁打を放つと、3番・柳田が岸の初球を捉え、右翼席中段に運んだ。4試合ぶりの一発は22号逆転2ランとなった。

 1点リードの4回には甲斐が左犠飛、5回にも近藤がリーグ単独トップ86打点目となる中犠飛をマークした。だが、6回。スチュワートが2死から四球と安打で一、二塁のピンチを背負い、6番・辰己に同点3ランを被弾した。しかし、以降は延長11回2死一、三塁の危機を8番手・津森がしのぐなど、救援陣が楽天打線に得点を与えなかった。

 2位進出の条件は9日のオリックス戦(京セラD)に引き分け以上で決定。負けた場合でも、同日の楽天―ロッテ戦(楽天モバイル)でロッテが勝利しなければ、ソフトバンクが2位となる。

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