【日本ハム】現役ラストゲームの谷内亮太、第1打席で先制タイムリー

スポーツ報知

2回から一塁の守備位置に就いた谷内亮太

◆パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(27日・エスコンフィールド)

 今季限りでの引退を表明した日本ハム・谷内亮太内野手(32)が本拠地で行われた現役ラストゲームに「7番・三塁」で先発出場。

第1打席で先制の中前適時打を放ち、いきなり最高の結果を残した。

 0―0で迎えた2回2死三塁。追い込まれてから先発右腕・カスティーヨの外角スライダーにしぶとく食らいつき、ライナーで中前に運んだ。ベンチの新庄監督も身を乗り出して笑顔で拍手。本拠地は大歓声に包まれた。

 谷内は国学院大から12年ドラフト6位でヤクルトに入団し、18年オフに日本ハムにトレード移籍。内野全ポジションをこなせるユーティリティープレーヤーとして地位を築き、21年にはキャリアハイの106試合に出場した。移籍5年目の今季は開幕1軍入り。43試合の出場で打率1割8分9厘、4打点、0本塁打。7月5日に出場選手登録を抹消されて以降は2軍生活が続いていた。

 26日の引退会見では「(打球処理が)難しい球場なので、楽しみ半分、不安半分。全力プレーを見せたい」と思いを口にしていた。

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