【西武】ルーキーの児玉亮涼が初の二塁スタメンで決勝打「思い切っていこうと」

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2023.9.19(火) 22:29

6回2死二、三塁、右前に勝ち越しの適塁打を放つ児玉亮涼(カメラ・佐々木 清勝)

◆パ・リーグ 西武7ー4日本ハム(19日・ベルーナドーム)

 いぶし銀のルーキーがキラリと光った。中村の17号ソロで追いついた後の6回1死二、三塁。西武・児玉亮涼内野手がロドリゲスから勝ち越しの右前適時打を放った。「昨日の打席で初球の甘い球を見逃してしまったので、結果を恐れずに今日は思い切って初球からいこうと決めていました」。18日のロッテ戦では11回1死三塁のサヨナラ機に左飛。2回の第1打席でも左犠飛を放ち、前日の悔しさをきれいに晴らした。

 堅実な守備と俊足が武器のドラフト6位ルーキーは6月8日の中日戦(ベルーナドーム)以来のスタメンとなったが、この日は腰の張りで欠場した外崎に代わって二塁に入った。2軍では経験があるとはいえ、1軍では初の先発。「2軍にいる時から二塁のポジションを守らせてもらっていたので、1軍の試合で守るのは数少ない中だったんですけど、源田さんとかが声をかけて下さってコミュニケーション取りながらできていたのかなと思います」と周囲に感謝。松井監督も「急きょいくことになりましたけど、児玉らしい役割というか、結果を出してくれてチームにとって非常に大きかったと思います」とたたえていた。

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