
左脇腹肉離れからの復帰を目指すロッテ・佐々木朗希投手(21)が5日、ペイペイDでの試合前練習で登録抹消後、報道陣の前では初めてキャッチボールを行った。
すでにブルペン投球などは再開しているが、この日は最大50メートルほどの距離で体を大きく使いながら山なりに投球。約18・44メートルを想定した距離では変化球も交えながらやや強めに10球ほど投じ、その後はノックなどで汗を流した。吉井監督は1軍でのぶっつけ復帰登板を示唆しており、3日に行った打者を立たせての投球練習から「なんともなかったら、実戦いけるんじゃないかなと」と説明していた。早ければ今週中にも復帰できる可能性もあるが、状態を見ながら慎重に調整を進めていく。