【日本ハム】伊藤大海が今季初完封で7勝目!3年目で初の無四球完投に「そこが一番よかった」

スポーツ報知

完封で7勝目を挙げた伊藤大海は、捕手・伏見寅威とがっちり握手(カメラ・佐々木 清勝)

◆パ・リーグ 西武0―7日本ハム(26日・ベルーナドーム)

 日本ハム先発・伊藤大海投手が9回6安打無失点、今季初完封で7勝目を挙げた。3年目で初の無四球完投に「そこが一番よかったことかなと思います。長いイニングを投げるのが先発の目指すべきところ。それが達成できたのはすごく嬉しい」と107球の快投を振り返った。

 心地よい充実感が全身を包んだ。9回2死。中村から136キロスライダーで空振り三振を奪い、穏やかな笑みを浮かべながら右拳を握った。「序盤はあんまりよくなかったんですけど、途中からいい感じになってきて、テンポよく投げられました」。140キロ台中盤の直球と変化球でコースを突き、5回以降は1人の走者を許さない圧巻の内容。建山投手コーチは「今年投げた中で一番、フォームが良かった」と賛辞を惜しまなかった。

 西武戦は今季4戦4勝。試合前まで対日本ハム3戦3勝だった西武先発・高橋との“キラー対決”も制した。伊藤は「今日はもうみんなが打ってくれたんで。すごく楽な展開で投げられた」と3回までに7点を挙げた打線に感謝していた。

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