【オリックス】宇田川優希 不振に悔し涙も

スポーツ報知

宇田川優希

 プロ野球は22日から後半戦に入る。セ・パともにまだまだ混戦模様の中、逆襲を心に誓う男たちがいる。スポーツ報知の12球団担当記者が、復活の願いを込め、“リベンジャーズ”を選んだ。

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 不振に悔し涙も オリックス・宇田川優希投手(24)の表情が明るくなってきた。全国に名前を売ったのが3月のWBC。開幕後は故障や不振に苦しみ、ファームの試合で悔し涙を流したこともあった。「光が見えてきた気がします」とそれらを自力で乗り越え、15日のソフトバンク戦(ペイペイD)でプロ初セーブ。前半戦は19試合で2勝2セーブ8ホールド、防御率2・95で折り返した。「もう一度、いいところで投げたい」。育成から支配下登録され、最速159キロの直球とフォークで大躍進したのも昨季の後半から。エース・山本らと同じ98年生まれの剛腕が、リーグ3連覇へフル回転する。(長田 亨)

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