【西武】今季初の1試合4発で連敗を7でストップ 松井稼頭央監督「まさか4本出るとは」

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2023.6.18(日) 19:08

7回2死一塁、左中間へ追加点となる2ラン本塁打を放った外崎修汰(中)を迎える松井稼頭央監督(右)(カメラ・渡辺 了文)

◆日本生命セ・パ交流戦 広島4―11西武(18日・マツダ)

 たまりにたまったうっぷんをアーチ攻勢できれいに晴らした。「まさか4本出るとは」。試合後の西武・松井稼頭央監督が目を丸くした。

 3点を追う4回。今季の3本塁打がすべて勝利に結びついている長谷川が左越えに4号2ランを放って反撃を開始すると、5回に鈴木の左犠飛で追いつき、渡部の左越え2号2ランで勝ち越し。7回には外崎が9号2ラン、9回には岸が1号2ランを放って今季最多の11得点で大勝。「長谷川の2ランもチームを勢いづける意味では非常に大きかったし、渡部の本塁打もチームにとっても自身にとっても大きな一発だったと思います」とうなずいた。

 初回、遊撃への内野安打に名手・源田のまさかの2失策がからんで3点を先制されてイヤな雰囲気が漂ったが、誰1人として下を向かなかった。「ゲン(源田)にはお釣りが来るくらい助けてもらっていますから。その中でも何とか勝ち切れたことは最後までやる姿もそうですし、追い越せたことは非常に大きな大きな試合だと思います」と松井監督。連敗を7で食い止める逆転勝利に、その視線は23日から再開されるリーグ戦へ向けられていた。

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