
◆日本生命セ・パ交流戦ロッテ5―2DeNA(16日・横浜スタジアム)
ロッテの益田直也投手が史上10人目となる通算200セーブを達成した。3点リードの9回に登板し1イニングを完全投球。チームの後ろを締める鉄腕守護神が偉大な記録に肩を並べた。
以下は試合後の益田の一問一答
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―200セーブ達成
「今日は緊張したぁ。ふわふわしましたね。でも、タム(田村)があそこ(8回)で2点タイムリー打ってくれたので。だいぶ楽になりましたし、3点あるのでいらん四球とかそういうのだけ出さないように。何とかできてよかったなと思います」
―マウンドでは考える事もあった
「そんな考えては投げていないですけど、そのとき何したらあかんかだけ。頭に入れて先頭だったら四球だとか、そういうやったあかんことだけをしないように投げていました」
―思い出が追加された
「特に200がすごいという風には思っていないですし、失敗した試合もたくさんあるので。何とかそれを取り返せるように、まだまだ投げていきたいなという思いしかないですね」
―吉井監督から記念にパネルを
「監督からは『400セーブいけ』という風に言われました(笑い)。監督を胴上げできるように頑張っているので、まずはそこをできるように。個人よりチームが何とか上に居続けられるように良いところで投げさせてもらっているので。頑張りたいなと思います」
―守護神のやりがい
「節目、節目でああいう風にベイスターズファンの方からも拍手をもらえたり、いつもマリーンズファンの方にも拍手をもらえたり、いつも抑えて当たり前ですけど。こういう瞬間にうれしくなりますし、頑張ってきてよかったなと思います」
―12年間は長かった、短かった
「うまくいかない長い1年間もありましたし、うまくいく1年間もあって、本当に浮き沈みの激しい12年間だったんじゃないかなと。その中でこういう風に数字に残ったことが、できたというのは一つの自信になるし、いいことかなと思います」