
◆パ・リーグ 楽天4×―3日本ハム(23日、楽天モバイル)
日本ハムは楽天に4―5で破れ、最下位を脱出はならなかった。3―3の11回1死一、二塁から、7番手・玉井が辰己にサヨナラ適時打を浴びた。
打線は初回、1番・松本剛外野手の今季第1号となる先頭打者弾で先制。カウント3―2からの7球目、楽天先発・岸の内角高めカーブをさばいての技ありの一発だった。
しかし2回、1死一、二塁から先発・上原が9番・炭谷に同点の右前適時打を浴びるとさらにスクイズ、2番・島内の中前打と続き、逆転を許した。
打線は4回、9番・江越の2020年9月17日(対巨人)以来、947日ぶりの打点となる右犠飛で1点差に迫ると、7回は清水の左前打、松本剛の遊安打などで2死一、三塁とし、3戦連続スタメンのアルカンタラが3番手・鈴木翔から左翼線への同点適時二塁打。今カードから1軍に合流した助っ人の3戦連続安打となる一打で一時は試合を振り出しに戻す奮闘を見せた。
投手陣も2番手メネズから、河野、池田、ロドリゲス、田中正が無失点リレーでつないだが、勝利には届かなかった。
5位・楽天との直接対決は1勝2敗とし、最下位脱出はならなかった。