【ロッテ】吉井理人新監督の初陣は完封負けで黒星スタート「負けて悔しいです」

スポーツ報知

ベンチで険しい表情の吉井理人監督(中央)(カメラ・渡辺 了文)

 ◆パ・リーグ ロッテ0―4ソフトバンク(31日・ペイペイドーム)

 打線が5安打無得点と精彩を欠きソフトバンクに完封負け。開幕戦での完封負けは2008年以来15年ぶりで、吉井新監督の初勝利はお預けとなった。

 この日はソフトバンクの先発・大関に5回まで完全投球と手が出なかった。6回には藤岡がチーム初安打をマークしたが得点は奪えず、その裏に粘りの投球を続けていた小島が栗原に先制3ランを献上。8回以降も得点圏に走者を進めたが最後まで反撃はできなかった。

 黒星スタートとなった吉井監督は「負けて悔しいです。(小島は)3周り目どうしようかと思ったけど0―0だったので開幕投手に責任とって投げさせた。(打たれたのは)こちら側の判断ミスだと思う」と振り返った。それでも「打者と思い切って勝負いけてないところがあったのでもっと大胆にいってもいい。彼は去年もおととしも、ああいうピッチングしてどこかで打たれて負けていたのであまり変わってない。もっともっと積極的に攻めていってほしい」と次回登板への注文を付けた。

 

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