【侍ジャパン】佐々木朗希、メキシコ戦先発へ順調フォーク交え32球「健康な状態で投げられている」

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2023.3.20(月) 05:00

大谷(右奥)とヌートバー(左奥)の前でブルペン投球する佐々木朗希(カメラ・岩田 大補)

 侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手(21)が、先発予定の準決勝・メキシコ戦へ向けてブルペン入りし、米国入り後の状態に自信を見せた。18日(日本時間19日)の練習ではただ一人、ユニホームを来て練習。フォークも交えて32球を投げ、「健康な状態で投げられている」と調整が順調であることを強調した。

 準決勝で救援スタンバイが有力な山本と並んでの投球練習。後方からは大谷も見つめる中、力強いボールを投げ込んだ。米国での登板に楽しみがあるかを問われると、「そういう気持ち(楽しみな)もありますし、強敵を抑えたいし、もちろん不安とかもある」と正直な胸の内も明かした。

 17日(同18日)は、準々決勝のメキシコ―プエルトリコ戦を岡本和、村上らと球場で観戦。熱狂的なファンの歓声をスタンドで実感し、「球場の雰囲気が日本とは違うと思うので、そういう雰囲気を感じられて良かった」と収穫を口にした。ここまで時差ぼけもなく、「ダメージを最小限に抑えられている」と万全に近い状態で本番に臨む。

 日本は2大会連続で準決勝で敗退中。大一番を託される最速165キロ右腕は「いいメンタルで投げられたら」と気合を入れ直していた。(安藤 宏太)

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