
◆練習試合 オリックス2軍―巨人2軍(22日・SOKKEN)
先発転向中のオリックス・黒木優太投手が先発し、3回1安打無失点の快投を見せた。球場表示で最速149キロをマークした。
初回先頭の若林をフォークで空振り三振に仕留めて勢いに乗ると、3回1死までパーフェクトピッチ。中山に粘られた末に左前打を許したが、続く亀田を二ゴロ併殺に打ち取り、予定のイニングを投げきった。
それでも、黒木は中山の打席を振り返り、「力で押していこうとしすぎた。ずるずるいってもおかしくなかった」と反省。今後の先発ローテ争いに向け、「僕が一番、先発のキャリアがないんで、守るものはない。しっかり先発のローテーションに入っていけるように頑張ります」と意気込んだ。
昨季はリリーフで27試合に登板し、2勝2敗1セーブ5ホールドで防御率2・36。プロ7年目へ、新境地を切り開く。