
ロッテの育成2位・白浜快起投手=飯塚高=が27日、支配下を勝ち取るため食事トレーニングでさらなるレベルアップを目指すことを誓った。
この日は石垣島で行われた先乗り自主トレ2日目を終え、「体幹とかはまだまだ。そういうところを強くして、成長のキャンプにしたい」と意気込んだ。
192センチ87キロの長身右腕で角度のある最速146キロの直球が武器。体は細身だが、入寮してすでに3キロ増。入寮時は300グラムだった白米も現在では600グラム(約2合)まで増やし、1年を通して95キロまで増やすことが目標だ。
またこの日はセンバツの出場校が発表され、「高校野球をしてるときよりはプロより甲子園って考えてやっていた。プロは大学でも社会人でも目指せるもの。甲子園はその3年間でしかいけないので今でも悔しい思いはある」と自身の高校時代を振り返った右腕。交流戦では甲子園で投げられる機会もあるが「まずは大歓声の中で投げたいのが一番。1軍に上がれば経験できることだと思うので球場にこだわりはない」とまずは支配下を勝ち取り、本拠地・ZOZOマリンでのデビューを目標に鍛錬を積んでいく。