
ロッテは7日、都内の本社で新入団選手を発表し、育成3位の富士宮東高・勝又琉偉内野手(18)ら9選手がお披露目された。背番号「129」となった勝又はプロデビューとなる来年に向け「支配下登録されないと何も始まらないと思う。まずはZOZOマリンスタジアムで少しでも戦力となれるよう頑張っていきたい」と意気込んだ。
188センチの長身に、榎康弘スカウト部長(50)は「マリーンズにはいないタイプの大型内野手」と期待。だが、78キロの体重ではプロの世界ではまだパワー不足のようで、勝又は「ユニホームはまだブカブカなので、みっちりトレーニングしてピチピチになるぐらいに」と、まずは体づくりに励むつもりだ。
目標に挙げるのは、巨人の坂本勇人内野手(33)。「攻守でチームに貢献して様々なタイトルが獲れるような選手に自分もなりたい」。日の丸を背負うのも大きな夢の一つだ。(甲斐 毅彦)