
プロ野球の発展に貢献した監督、選手らに贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が8日、都内で行われ、オリックスを26年ぶりの日本一に導いた中嶋聡監督が初めて受賞した。
高知市内のホテルで囲み取材に応じた指揮官は「あまりにもすごい賞という印象でしたのでまさか自分の名前が入るとは思いませんでした。本当にうれしいと思います。喜ばしいことだと思います」と話した。
球団では94、95年のイチロー、96年の仰木監督以来3人目の受賞となる。再び球団史に名を刻むことになり「うれしいですけど、すごい名前ですね。いいんでしょうか」と照れ笑いを浮かべていた。