【ロッテ育成3位】勝又琉偉内野手、富士宮東で初の指名

スポーツ報知

ロッテから育成3位指名され、野球部の仲間と笑顔の富士宮東・勝又

◆2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)

 富士宮東の勝又琉偉内野手はロッテ育成3位に指名された。待望の瞬間が訪れた。開始から2時間38分。富士宮東・勝又が、ロッテから育成3位指名を受けた。グラウンドでマネジャーから吉報を聞き「ホッとしました」。同校から直接指名を受けるのは初(06年に社会人経由で菊地正法が中日入り)。チームメートから胴上げされ「仲間がいなければここまで来られなかった」と笑顔がはじけた。

 50メートル走5秒8の身体能力を誇る188センチの大器だ。中学時代は投手、捕手、三塁手としてプレー。大勝良則監督(56)から「上のレベルでやらせたい。大きく育てたい」と潜在能力を評価され、遊撃手に転向した。今春だけで4本塁打をマークし、プロからの注目を集める存在となった。

 今夏には育成指名なら進学する考えを示すも「上のレベルで勝負したい」と入団の意向を明言。「3、4年後に1軍で活躍する選手になりたい」。大型遊撃手の、新たな挑戦が始まった。

(内田 拓希)

 ◆勝又 琉偉(かつまた・るい)2004年10月7日、富士市生まれ。18歳。小学1年時に大淵少年野球スポーツ団入りし、大淵中野球部を経て富士宮東に入学。1年夏からレギュラーを務め、3年夏は3回戦敗退。188センチ、78キロ。右投右打。家族は両親と兄。

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