
楽天の早川隆久投手(24)が28日のロッテ戦(ZOZO)で7月10日の西武戦(楽天生命)以来、49日ぶりに先発する。相手先発は早大の2年先輩の小島和哉投手(26)。チームは大混戦のパ・リーグで優勝を争っていて、「もう勝つことしか見ていないので。しっかりと自分の役割を果たしたい」と意気込んだ。
2年目の今季は14試合に先発し、81回1/3を投げて5勝6敗、防御率3・32。7月14日に登録抹消となった際、石井監督は「ちょっとコンディション的に次の登板は厳しいと判断して抹消しました」と話していた。
ファームではコンディショニングとともに、よりバランスのいい投球フォームの研究にも取り組んだ。「見直す点があったので。久保コーチや永井コーチ、ファームのコーチの方々に普段いただけないようなアドバイスもいただいて、そこは取捨選択しながら取り入れました」と有意義な時間を過ごした。
確かな手応えを得て1軍に合流した。「負担のないフォームに。参考になる部分があったので、良かった部分は取り入れさせてもらっています」。チームの勢いを加速させるため、自身の後半戦初白星を目指す。