【ソフトバンク】“超緊急事態”の若手主体打線で初回に打者一巡 則本昂大から6安打で4点先制

スポーツ報知

1回1死満塁、先制の右前2点打を放つ野村大樹(カメラ・小林 泰斗)

◆パ・リーグ 楽天―ソフトバンク(23日・楽天生命パーク)

 “超緊急事態”の2位ソフトバンクが初回に4点を先制した。

 1番の今宮から野村勇、グラシアルがいきなり3連打。デスパイネは空振り三振に倒れたものの、1死満塁で5番・野村大がフルカウントからの6球目をノーステップで右前に運んだ。先制の2点適時打。さらに2死満塁から谷川原が一塁線を破る2点二塁打を放ち、楽天・則本相手に打者一巡10人の攻撃。初回だけで6安打で4点を奪った。

 20日に新型コロナ陽性疑いとなった周東、牧原大、柳町に加え、22日には新たに柳田まで陽性判定を受けて離脱。三森、中村晃も含め、主力6人が不在の打線について、藤本監督は「『筑後ホークス』で頑張らないとしょうがないよ。状態、あるいは相手投手との相性を見て、データだけじゃなくて“勘ピューター”も働かせてやっていきたいなと思います」と話していた。若手主体の戦いを余儀なくされているが、立ち上がりから爆発した。

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【ソフトバンク】“超緊急事態”の若手主体打線で初回に打者一巡 則本昂大から6安打で4点先制