【ソフトバンク】東浜巨、プロ10年目で球宴初出場「羨ましい」大谷翔平ら豪華ドラフト同期へのライバル心

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2022.7.13(水) 16:00

ソフトバンク・東浜

 「マイナビオールスターゲーム2022」(7月26日・福岡ペイペイD、27日・松山)の監督選抜選手が13日、発表され、ソフトバンクからは東浜巨投手、大関友久投手、牧原大成内野手が選ばれた。初出場の東浜は「いつか出たいと心の片隅には置いていたものなので、素直にうれしい」と顔をほころばせた。

 東浜が球宴で印象に残っているのは自身がルーキーだった13年だという。12年のドラフト同期の日本ハム・大谷(現米エンゼルス)、阪神・藤浪、巨人・菅野がいきなり大舞台を踏んでいた。

 「藤浪君、大谷君が対戦しているのは印象に残っています。菅野さんもそうですけど、一つ誇りに思っていました。僕は最初の3年間、全然できなかった。何しているんだろうと、劣等感、罪悪感を抱えつつ、どん底の気持ちを味わっていた」。自身も3球団競合の末にホークスに入団したが、3年目までは6勝。まぶしすぎるライバルの活躍が重くのしかかった。

 屈辱の日々を乗り越え、東浜も10年目でついに球宴出場を決めた。「勝手ながら一方通行ですけど、(ドラフト同期の存在が)刺激にはなっています。まだまだですけど、追いつけ、追い越せでやっていかないといけないのかなと思います」。5月11日の西武戦(ペイペイD)ではノーヒットノーランも達成。遅咲きの苦労人が胸を張って、初球宴に挑む。

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