◇福岡ソフトバンク対オリックス 第10回戦(25日・みずほPayPayドーム)
福岡ソフトバンクの近藤健介選手が2試合連続本塁打。6月8本目となる17号ソロで、リーグ2位タイ・レイエス選手と並んだ。
第1打席では10球の粘りを見せながら、安打で出塁した近藤選手。0対2とビハインドの展開で迎えた3回裏は、2死走者なしの場面で打席を迎える。カウント1-2と追い込まれながらも、内角低めのカーブを上手くさばいた。打った瞬間の当たりは、一直線にライトスタンドへ。カード勝ち越しに向け、反撃の一発となった。
近藤選手は前日の試合でも同点となる押し出し四球を選ぶと、4回裏には16号ソロで欲しかった追加点をもたらした。20日・北海道日本ハム戦では2本塁打含む3安打7打点の活躍を見せるなど、6月は15試合に出場し打率.302(試合前時点)と好調を維持している。
◇近藤選手 コメント
「打ったのはカーブです。追い込まれてしまいましたが、しっかりと自分のスイングができました。2アウトからホームランで1点返すことができて良かったです。追いかける形となっていますが、ここをきっかけに勝ち越しにつなげていければと思います」
文・横山蒼
