
“ダイナマイト山本”が爆発だ。ロッテの山本大斗外野手(23)が19日、DeNAとの練習試合(糸満)で逆転打&ソロ弾で計3打点。出場機会を求めて三塁にも挑戦中の大砲候補がレギュラー奪取を猛アピールした。
同じ右打ちの長距離砲として競い合う山口と井上が実戦で結果を残す中で「目立たなきゃ」と意気込んで迎えた一戦。まずは1点ビハインドの4回1死満塁で「めっちゃ集中していた」と左翼フェンス直撃の逆転2点二塁打。さらに6回には「イメージ通り打てた」と左翼席にソロアーチを放った。
2軍時代から指導しているサブロー監督も「今日は体の近くからコンパクトにバットが出ていた」と評価したマルチ長打。27、28日には「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 名古屋」(対中日)に、侍ジャパンのサポートメンバーで出場する。「いろんなバッターの練習を見たい」。超一流の技術を吸収して、さらなるレベルアップにつなげる。