【オリックス】西野真弘、初回先制二塁打に3、5回も適時打と大活躍 首位日本ハムと1・5差 混パに拍車

スポーツ報知

5回2死一、三塁、西野真弘はこの日3本目となる適時打を放ち、安達コーチとハイタッチ(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 日本ハム0―6オリックス(11日・エスコンフィールド)

 オリックス・西野が気を吐き、混パに拍車をかけた。初回2死一、二塁で伊藤から右翼線に先制二塁打を放つと、3、5回もそれぞれ2死から適時打。「凡打したらチェンジなので、とにかく打てるように」と胸を張った。打線全体でも太田が4安打をマークすると、6回に宗がとどめの4号3ラン。試合前時点で2戦2敗、対戦防御率0・00と苦戦していた天敵を、12安打6得点で攻略した。

 4月21日に不振で出場選手登録を抹消。翌22日のウエスタン・阪神戦(杉本商事BS)では初回に2失策を犯すと、試合後には自ら志願して三塁の特守を行った。ひと回り年齢の離れた同僚とともに汗を流した野手最年長の34歳は「若い頃の気持ちを思い出した。悔しい思いをして、取り返してやろう」。5月20日に再昇格すると、直近5試合は15打数8安打6打点と抜群の存在感を放つ。

 チームは首位・日本ハムとのゲーム差を1・5に縮め、2位浮上。岸田監督は「まだまだ先は長い。明日もあさっても、一戦一戦やっていきたい」と手綱を締めた。(南部 俊太)

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