【楽天】守護神・則本昂大が乱調 今季初実戦で1回5安打4失点 前川から3ラン被弾

スポーツ報知

3回2死一、二塁、前川右京に右翼へ3ランを打たれ、則本昂大(中)はがっくり(カメラ・朝田 秀司)

◆オープン戦 阪神7―7楽天(22日・金武)

 楽天・則本昂大投手(34)が、22日の阪神とのオープン戦で今季の実戦で初登板。3回から2番手でマウンドに上がった守護神は、1回を5安打4失点に終わった。

 先頭の近本に右前打を許すと、続く中野を遊ゴロで打ち取るも3番・佐藤輝に右前打で1死一、三塁。ヘルナンデスを二飛に仕留めたが、2死一、三塁から大山に中前適時打を浴びると、6番・前川に高めの直球をフルスイングされて右越えの痛恨の3ランを被弾。さらに木浪にも右前打を打たれる苦い内容だった。

 昨年10月に右足首手術を行い、キャンプは2軍でのスタート。けがの調子については「全然問題なくできている」と話し、14日に1軍に合流して調整を続けてきた。初実戦を振り返り、「まず投げられたことは良かったかなと思いますけど、もっともっと改善しないといけない部分もある」と反省。昨季は抑えに転向し、32セーブで最多セーブ王に輝いた。「細かなコントロールと、出力の部分で改善が必要。出た課題をしっかりと次の実戦までに改善したい」と修正を誓った。

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