
ロッテ・高部瑛斗外野手が17日、ZOZOマリンで自主トレを公開し、ロングティー打撃では鋭いスイングで力強い打球を飛ばした。
22年は137試合に出場して44盗塁をマークして盗塁王を獲得し、ゴールデン・グラブ賞にも輝いた。さらなる飛躍が期待された昨年は右肩に痛みを感じて「胸郭出口症候群」と診断され、9月に「第一肋骨(ろっこつ)切除術」を受けた。1軍戦には出場できず「本当に悔しいシーズンでした」と振り返る。
同僚の荻野らのアドバイスも参考にしながら、リハビリや体作りは順調に進んでおり「もう80%は回復しています。(残りの20%は)1年間のブランクがある分と、けがが長引いてしまったので、その怖さとの戦いだと思います」と現状を説明した。
外野の定位置を争う5年目のシーズンに向けて「どこでもやらないといけない。(22年に)盗塁とゴールデン・グラブ賞をとらせていただいたのですが、その2つは取れるように。打撃タイトルにも食い込めるように」とタイトル奪取を予告した。