【ロッテ】安田尚憲が個人自主トレを公開「チームの主軸になれるように」…昨年末には日ハム・清宮と初のアメリカ合同トレ

スポーツ報知

自主トレを公開したロッテ安田尚憲

 ロッテの安田尚憲内野手が5日、ZOZOマリンでの自主トレを公開した。今季に向け、「打撃の3タイトル全部取れれば、一番いいにこしたことはないです。吉井さんからは『打点をいっぱい挙げれるように』とは言われた。しっかりと安定した成績を残せるように頑張りたい」と決意を込めた。

 昨年までは3年連続でソフトバンク・柳田悠岐外野手の自主トレに参加していたが、今年は「何か変えないといけないし、いつまでもお世話になっているだけじゃダメ。あいさつには行くつもりだけど基本はマリンでやる」と、個人調整を決意。現状を打破すべく、新たな調整を模索している。

 昨年12月には、同学年の清宮(日本ハム)と、自身初の海外合同自主トレを敢行した。「元々清宮も行きたいという感じだったのでそれなら一緒に行こうと。米国は行くのは初めて。楽しかったです。一人では苦労する部分もあったと思うが、英語がしゃべれる清宮がいてくれたおかげで助けてもらいました」と笑顔で振り返った。

 約10日間のアメリカ合宿では、大谷(ドジャース)らも利用する米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン」を訪れ、自身のスイング動作などを動作解析を行った。「やっぱりなという感じもありましたし、それがデータで見れてよかった」と、手応えを得た様子だった。

 この日がZOZOマリンでの始動日。約20分間、ダッシュなどで入念に体を動かした後にキャッチボールを実施。その後に約10分間の内野ノックを受け、午前中は引き揚げた。6年目の昨季は打率2割3分8厘、自己最多タイの9本塁打、43打点。今季の目標に「タイトル奪取」を掲げる若き主砲は「しっかりとチームの主軸になれるように自分でポジションは奪っていかないといけないと思うので、そういう気持ちでやっていきたいなと思います」と闘志を燃やした。

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