【西武】栗山巧が100万円広告看板打「これからの子供たちのために寄付して使ってもらいたい」

スポーツ報知

5回2死、栗山がライトフェンス直撃の安打を放つ

◆パ・リーグ ソフトバンク4―6西武(20日・PayPayドーム)

 ヒットマンだからできた離れ業だった。5回2死。西武・栗山の放った強烈なライナーが右翼ポール際のフェンスを直撃した。そこは100万円の懸賞部分になっている福岡銀行の広告看板。8人目となる賞金獲得を伝えられ「よかったです」と笑みを浮かべた。

 小児がんの子供と、その家族を支援するなど社会貢献活動に積極的に取り組んでいる栗山。賞金の使い道については「正式に話はいただいていないので分からないですけど、これからの子供たちのために寄付して使ってもらいたい。全然未定なんですけど」とプランを明かした。

 この日は20年以来3年ぶりの1試合4安打を記録。通算安打数も2110に伸ばし、史上32位に躍り出た。チームも6回に1イニング9打数連続安打の球団新記録で5得点を奪い、今季最多の17安打を放った。「みんなでいい打撃をしようというのがあって、つながったと思います」。9月に40歳を迎える大ベテランは、まだまだ打ち続ける。

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