【ロッテ】美馬学が通算1000奪三振 「M1」から初回先頭打者斬りで達成

スポーツ報知

プロ通算1000奪三振を達成しボードを掲げる美馬学      (カメラ・頓所美代子)

◆パ・リーグ 日本ハム-ロッテ(17日・エスコンF)

 ロッテの美馬学投手が、通算1000奪三振を達成した。大台まであと「1」と迫って迎えたこのゲーム。初回先頭の松本剛を1ボール2ストライクと追い込み、決め球はスライダー。ハーフスイングが空振りと判定され、プロ野球155人目の節目に到達した。

 7月終了時であと4だったが、その後の2試合で計3奪三振と足踏み。「だいぶ長くかかっているので、(三振を)取れたらなと思う。三振を取れない方だけど、あまりにも(最近の試合で)取れていないので…。積み重ねてきた数字なので、早く達成したい」と、控えめに意欲を示していた。

 プロ13年目の36歳。169センチ、75キロの小柄なベテランがつかんだ勲章だ。決してバッタバッタと三振を量産するタイプではないが、ここぞの場面ではギアを上げる。「大事なときとかは取らなきゃいけないときもある。そういうときに取れるようにとは思ってます」。両親が北海道出身。自身のルーツの地で記念碑を打ち立てた。

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【ロッテ】美馬学が通算1000奪三振 「M1」から初回先頭打者斬りで達成