
◆パ・リーグ ロッテ4―1ソフトバンク(29日・ペイペイドーム)
ロッテの沢村拓一投手が3点リードの8回から登板し、無安打無失点2奪三振の好投。日米通算1000投球回まであと0回2/3とした。
先頭の中村晃を149キロのスプリットで遊ゴロに打ち取ると、続く牧原も147キロのスプリットで空振り三振。近藤、柳田には2者連続四球で2死一、二塁としたが、最後は柳町を146キロのスプリットで見逃し三振。気迫の投球で守護神・益田へとつなぎ、チームの2連勝に貢献した。
日米1000投球回に王手をかけた沢村は「興味ないかな。別に目指してきた物ではないので。現実的になったとしても意識はしてない。目の前のことにだけ集中してるので。チームのために投げているので」と次戦へ向け気を引き締めた。