
「マイナビオールスターゲーム2023」(7月19日・バンテリンドーム、20日・マツダスタジアム)のプラスワン投票の結果が14日に発表され、パ・リーグではオリックス・山本由伸投手が選出された。プロ7年目の今季もエースとして活躍し、リーグトップの8勝をマーク。防御率1・79も佐々木朗(ロッテ)の1・48に続く同2位につけている。球宴は5年連続5度目の出場で19、21年はともに第1戦で敢闘賞を受賞。「他のチームの選手と同じベンチで戦うことは、本当になかなかない。その中で楽しく野球ができると思う。2日間、大事にしたい」と声を弾ませた。
パ・リーグを率いる自軍の中嶋監督は、山本を含むWBC組を監督選抜で選考外としていた。体調面等を最大限に考慮したためで、山本自身も「選手のことを第一に考えてくださる監督なので。プラスワンで選ばれたらというパターンも話し合っていたし、いろんな状況をしっかり想定していた」と感謝。「よりいいパフォーマンスを、毎試合出せるように頑張りたい」とシーズンへ向けても気持ちを入れ直していた。