
左前腕の張りを訴え、4日の日本ハム戦(ペイペイD)で4回途中降板したソフトバンク・和田毅投手が5日、自身の状態を明かした。
この日の練習前に病院を受診。「診断的には腕の方は全然問題なくて。1か月半ぐらい前(6月2日の広島戦)に打球を受けた影響で、(左)手のひらと指の方にまだ軽度の炎症があったので。その影響で昨日投げてる時に前腕にちょっと張りが出てしまったので。幸い、投球制限ということは(病院の)先生の方には言われなかったので」と説明した。
藤本監督は和田について「検査の結果、何も(異常は)なかったということで。ひと安心ですけど」とした上で「(前半戦のうちに)あと1回投げる予定だったけど、飛ばそうかなと思ってます」と話した。
和田は今季、ここまで11試合で5勝4敗、防御率3・73。この日、監督選抜で自身7年ぶりのオールスターにも選出された。