【楽天】浅村栄斗が今季13号の満塁弾で追い上げるも再び借金13 石井一久監督「何とか粘り強く攻撃してくれた」

スポーツ報知

4回2死、中越えに13号満塁本塁打を放つ浅村栄斗(カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ 楽天7―9オリックス(4日・東京ドーム)

 楽天は中盤に打線が奮起するも接戦を落とした。借金は再び今季ワーストタイの13に戻った。

 先発の田中将が初回に5点を失い、大量ビハインドと苦しい展開でゲームは進んだ。しかし、0―6の3回1死一、二塁。伊藤裕が相手先発・山崎福の投じた142キロの直球を中前へはじき返す適時打を放ち反撃が始まった。

 2―9の1死一、二塁では村林が3戦連続のタイムリーとなる中前への適時打で貴重な追加点を奪うと、なお2死満塁から浅村がバックスクリーンに今季13号となる満塁弾をたたき込み、2点差に詰め寄った。2日のロッテ戦(ZOZO)から2試合連続で本塁打をマークし「前のバッターがヒットヒットで繋いでくれた。自分もいい形でつなごうと思っていた」と汗を拭った。

 5回以降は相手の中継ぎ陣に抑えられ敗戦。4年ぶりに行われた楽天スーパーナイターには、4万502人の観客が詰めかけたが、あと一歩及ばなかった。石井一久監督は「打線は最初からプレッシャーをかけてくれた。初回に5点その次にも1点という6点ビハインドの中で、何とか粘り強く攻撃してくれたと思います」と話した。

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【楽天】浅村栄斗が今季13号の満塁弾で追い上げるも再び借金13 石井一久監督「何とか粘り強く攻撃してくれた」