
西武は15日、今季から制定した「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の3・4月分の2軍部門で、ドラフト1位ルーキーの蛭間拓哉外野手が受賞したと発表した。蛭間には株式会社ヨコオデイリーフーズから賞金と副賞が贈呈される。
西口2軍監督から受賞パネルを手渡された蛭間は「大変光栄です」と表情を引き締めた。同賞はチームスローガンの「走魂」をチーム全体に意識づけるため監督、コーチがスローガンに見合ったプレーなどで貢献した選手を候補として選出し、ファンクラブ会員の投票によって1軍、2軍それぞれ1人ずつを決定するものだが、蛭間は「常に試合の中で“次の塁を狙う”姿勢はもちろんだが、そこにはチームを鼓舞する姿があり、とてもよい」と2軍首脳陣から候補に挙げられていた。
「開幕から1か月、蛭間は本当にいいプレーをした。まさに“走魂”を体現していた」と西口2軍監督。蛭間も「引き続きチームの力になれるように、5月以降も“走魂”を意識したプレーを心掛けます」と誓った。